設置:2008年4月12日
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ただいまー!!
ってことで、例のボランティアから帰ってきました(^^) いやぁ楽しかったw 子供たちがずーっと 「おねぇちゃん。こっち!!こっち!!」 って言って手を引っ張るんですよw (かぁいいw) 「お馬になって」とか。 「アン〇ンマン書いて」とか。 みんな、汗だくになって遊んでました! 子供のパワーは凄い!! もう、一時間もすればくたくたです(汗 私にもあんな時期があったと思うと、なんだか信じられないですね(笑 今日は遊び過ぎて疲れたので、早めに寝ようかな。 では、また☆ PR |
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サークルの活動をしてきます☆
今週の日曜日に。 楽しみです!! 内容的には、2歳から小学校4年生くらいまでの子どもたちのお世話をします。 子どもたちのお母さんが、楽器の演奏をする会みたいなのに所属していて、練習の日や演奏会の日などは子どもたちを見ることができないので、その間私たちがお世話をする。 っという感じです。 実を言うと私、「子ども」って苦手なんです。 というか、年下が苦手なんですよね(^^;) 自分が家族内や親せきの中でも末っ子なので…かはわかりませんが、 どう接したらいいのか全く分かりません。 しかし なので、あえて苦手な分野に挑戦し、克服ではないですけれど、自分なりに成長したいと思ってこのボランティアに参加したんです。 せっかく大学生活が4年もあるのになにもしないままじゃいけないと思うし、またこの4年でどれだけ成長できるのか自分で自分が楽しみでもあります(^^) 常に目標をもって過ごしていきたいと思います。 次はバスかな・・・。 手強いなぁ(-。-;) |
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こんにちはw
皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 早いもので、もう一年の半分が終わってしまいましたね。 この間、正月を迎えたばかりのような気がしたんですが…。 (言い過ぎ?) 「光陰矢の如し」とは、まさにこのことでしょうか。 振り返ってみると、大変濃い半年だったように思います。 高校の卒業式があって、受験があって、離任式があって、実家から離れて暮らすようになって、入学式があって、大学の生活が始まって…。 本当に充実した半年でした。 もしかしたら、高校3年間より充実してたかもしれません。 これからも、このような生活を送ることができればいいなと思います。 皆さんにも自分なりに充実した毎日をお過ごし頂ければ幸いです(^^) 最近、天気の良い日やそうでない日が続いていますね。 体調等、崩さないようにお気をつけてお過ごし下さい。 では、また☆ (以下拍手御礼) いつも、拍手ありがとうございます(^^) 本当になんと申し上げたら良いのやら、幸せすぎて…幸せすぎて…。 この、嬉しさを表現する語彙力が無い自分が歯がゆく思います。 このような、管理人ですがグリニッジ共々、今後ともよろしくお願い申し上げます(ペコリ |
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この言葉に何度傷ついただろう…。
あんまりだ。 ッというわけで皆さんこんばんは(^^;) 誘っても、誘っても断られ続ける管理人葵です。 好きな人に断られる、こんない悲しいことはありませんよね。 お気づきかとは思いますが、 もちろん三次元の話じゃないですよ? 私は二次元一直線です。 三次元になってくれても一向に構いませんけどね(笑 タイトルで分かった方は素晴らしいです。 一緒に語りましょうw で、結局何の話かというと、 「ときメモGS2」(PS2) のお話です(^^) GSはガールズサイドの略で、要するにときメモの女の子verです。 楽しいです!! 一切先入観を捨てて一度プレイしてみてくださいw 森川さんがでていらっしゃいます。 教師役で(笑 いい声ですよ(^^) 次男よりは、明らかに声が高いですけど…。 あと、鈴村さんがでていらっしゃいますw かわいいなぁ。鈴村さんはw そして、私を地獄の底に突き落とすのも鈴村さんです(泣 ハリーどうしてそんなに忙しいんだ。 電話を掛ければ例の一言。 それでも、嫌いならない私。いや、むしろ落とし甲斐があると思う私。 好きなんだなぁ。 是非みなさんもプレイしてみて下さいねw (プレイしたのは友達の家で今年の2月が最後ですが、ソフト買おうかな。) |
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ついさっきまで、素敵コンユ小説サイト様の小説読ませて頂いてました!!
めっちゃユ→コンな話でして、もう有利がけなげで、けなげで(泣 常にコンラッドのことを一番に考えている子なんですよ。 コンラッドが好きだ。 向こうも好きと言ってくれている。 でも、周りは認めてくれない。 そんな中、コンラッドが自分の知らない女の人と話しているところを偶然見てしまった。 明らかに自分より、彼にふさわしい人だ。彼もどうやら、心を開いているようだ。 どんな気持ちで、彼は自分と一緒にいるのだろうか。自分が自惚れていただけなのだろうか。 自分がコンラッドに対して抱いている感情は彼への重荷でしかないと思うようになる。 さらに、周りからの風あたりも悪くなり…。 自分の気持ちはどうなってもかまわない。それで、コンラッドが幸せになるのなら。 でも、やはり自分の気持ちに嘘はつけない。この気持ちをどこに持っていこう…。 もう、泣きますよ!! 私、この手の話弱いんです。 多ジャンルの小説でも、この話を読むと、泣きます。 パソコンの前で涙を流す女…。 兄にはまだ見られたことはありません。 というより、見られないように最大の努力をします。 恥ずかしいですし(笑 もし、お心当たりのある方がいらっしゃいましたら、その画面を前に葵は泣いています。 では、また。 っあ、 「地球へ」見てないや。 明日にしよう。 では、また☆ |
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